P突堤3

「でにをは」別口入力・三属性の変換による日本語入力 - ペンタクラスタキーボードのコンセプト解説

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

テンキー部・NUM LOCKのあったところに「~」を配置する

前々回、でにをは部の配置変更を行った際に「×」「○」キーを配置させたためテンキー部上部にあった「×」キーの場所は空白となったので、いろいろと勘案したところ「~」キーを配置させることにしました。 「~」は商品名、作品名、サブタイトルなどで多く使…

特殊キー群の配置変更と左デリートキーの提案

キーボード右端の[print screen][scroll lock][pause][Home][End][page up][page down]の特殊キー群を中ほどから上端部へ丸ごと移動させます。 かわりに[Enter][通常変換][Back Space][Delete][←][→][↑][↓]が中ほどの領域に配置移動します。要は位置を入れ替…

下部キー群でにをは部のレイアウト大幅変更

でにをはキーのいくつかの担当キーを変更し、中央の斧の刃型のキーも左右に並置するレイアウトに変更することにしました。順を追って説明したいと思います。 まず「っ」の位置の大幅変更です。 これについては、断定の助動詞あるいは形容動詞の連用形「だっ…

コンセプトが大事 単にアイデアだけであったとしても、それには価値がある

このカテゴリの中でも以前触れていましたが、このブログで書かれている解説・考察はまっとうな技術的知識にもとづいて書かれたものではなく力量不足を露呈しつつも不完全な知識でこうであろう、こう機能するであろうと言った推測、憶測をもとに書かれており…

ブログポリシー:P突堤2

1.P突堤2(以下 当ブログ)へのリンクについて当ブログは完全リンクフリーです。トップページ、記事など、正規に公開しているページであれば、どのページにリンクしていただいても問題ありません。ただしインラインフレームの使用や、画像への直リンクなどは…

カナ/かな変換時の無干渉型変換の拡張

「フルに」「ワイドな」「ムリだ」のようにでにをは要素を含む語句をカナキーで変換したときは助詞部分・活用語尾部分・助動詞部分の「に」「な」「だ」には無干渉で作用しその前要素のワード部分だけがカタカナに変化するインターフェイスを以前説明してき…

属性選択の遷移過程を反映した変換候補のリオーダリング

転成名詞などの例からもわかるように三属性の境界は時として曖昧であり、ひとつの語が複数の属性をかけ持ちするケースは十分考えられます。 例えば「戦死」のように用言全般のよろづロ万に属すると考えられている語句がありますが、一方で「-死」という接尾…