P突堤3

「でにをは」別口入力・三属性の変換による日本語入力 - ペンタクラスタキーボードのコンセプト解説

アルファベット液晶入力+テンキー部

シフト押下時のテンキーの文字セットについて

日本語環境においての文字入力作法は、たとえば「・」(中点)だったり「~」(波ダッシュ)だったり、他国のとひと味違います。日本語独特の表記・組版の事情にもよるのですがキーボードというのはグローバルなものですから多少の文字の融通はあっても根源的に…

テンキーの配置はライト作法のユーザーを意識したもの

前回記事でテンキーに触れたのでここらあたりをさらに掘り下げていきたいと思います。一般的なPCのキーボード右側のテンキー部には加算(+)、減算(-)、乗算(*)、除算(/)の記号に加えてNumLockキーが必須となっておりますがペンタクラスタキーボードではタイピ…

ペンタクラスタキーボードでチャットで改行せなの悪夢から解放される

チャットをするときには、いつも身構えます。以前何度か、amazonカスタマーサービスのチャットをしました。いつものように不具合説明のくだりをメモ帳に仕込んでチャット画面にコピペで流し込む…そんでもって話が進んで想定外の返信を求められるとしどろもど…

宿題が増えた

<タッチ液晶部(従来案)> タッチ液晶面を見ていますと2018年7月にセットモード切り替えについていろいろ論じあげたもののそれ以降は特に触れることもなくここまできていました。液晶関係は英字入力だけでなくタイプした文字を手元で確認できるようにすること…

(かな/英)入力字種がハッキリしていればインクリメンタルサーチが使いやすくなる

IMEを長く使っていると検索窓に入力するときに数秒固まってしまいまごつくことがあります。これはIMEのせいなのか検索サイトとのやりとりによって起きている事なのか原因はよくわかりませんが未変換文字列から変換のキーを押したところで発生しているので文…

入力モードの切り替えとその時の文字セットの遷移の仕方

まずはこの図をご覧ください。 前回に引き続いて、今回は入力モードの切り替えとその時にデフォルトで提供されるタッチ液晶の文字セットがいかように遷移していくかの詳しい挙動について解説していきたいと思います。 タッチ液晶の英アルファベット・記号・…

タッチ液晶文字セットの採用文字を一部変更

当ブログ開設以来、ペンタクラスタキーボードではタッチ液晶パネルを採用して日本語かな/英数アルファベットが完全分離をする…と謳ってあります。 モード移行のごちゃごちゃからくる変換行程の不具合を物理的に完全分離してしまえば、キーの数は増えますがロ…

アルファベット/日本語混在入力に強い(2)

Tシャツ、Uターンなどような混在語をスムーズに入力できたらいいだろうな…というわけで以前の記事、アルファベット/日本語混在入力に強い(1)-で列挙した混在語について今回は追加の語句例とミニ考察を交えながらの追記事を書いてみようかと思います。ペンタ…

アルファベット-かな混在入力時のセキュリティの問題その他の考察

各種ログインや認証・登録などのとき入力フォームの記述によっては自動的に入力モードが切り替わり、受け付ける文字種を誘導的にフィックスするという処理をしばしば見ますが、ペンタクラスタキーボードにおいてはモードの種類や移行遷移などの仕組みがまだ…

スペースは切れ目と認識しないで分離しない方が変換に使える

前回アルファベットを含む文も普通の日本語と同じように変換することを提案しましたが、アルファベットにはスペースがついて回るので入力文の解析の際には切れ目とみなされてしまいよく使われそうなタイトル名や施設名、商品名などスペースを含むものが大文…

アルファベットを未変換文字列とみなして変換に役立てる

細かい話なのですがよくあるアルファベットを含む変換で、例えば「cdラジカセ」と入力したときに「cd」が大文字の「CD」になっていないのをいちいち直すのは何かトホホな感じがしますが、アルファベットと日本語の混在した単語の入力・変換にはなんだか釈然…

アルファベット/日本語混在入力に強い(1)

日本語の表記体系において、ローマ字(アルファベット)はもはや当然のごとく必須の文字であり、一般名詞さらには動詞、何かの略称、単純にAとかXとか単品でも使われるものでありその用途は途方もなく多いといえます。もはや日本語の一部となっていると言って…