P突堤3

「でにをは」別口入力・三属性の変換による日本語入力 - ペンタクラスタキーボードのコンセプト解説

「東京ゴッドファーザーズ」を観るならU-NEXTがおすすめ


いやいや、U-NEXTの回し者じゃあありませんよ。
毎年このシーズンになると知らずと観たくなってくるのです。
SNSで検索したり、サブスク提供状況はどうなのか?とか。

今年も気になってちょっと調べてみたら
Amazonプライムビデオのdアニメストア for Prime Videoはあることはあるんだけどチャンネル登録が必要で別課金です。
2025年現在、ネトフリとかDisney+にはなかった。
Huluはあるけれどレンタル課金で。
通常会員のみで見れるのは我らがU-NEXTのみのようです。


――クリスマスの夜、ホームレスのギン・ハナ・ミユキの三人はゴミ捨て場で赤ん坊を拾う。 わずかな手掛かりを頼りに親を探す旅に出るが、行く先々で騒動に巻き込まれる。 数々の奇跡と縁に導かれ、三人は赤ん坊の母親に辿り着き、心温まる結末を迎える。

この季節におすすめの映画です。
ゴッドファーザーとは「名付け親の事」。偶然や奇跡が次々と起こるドタバタ劇が展開します。
この「奇跡の連なり」が、クリスマスの時期にふさわしい心温まるストーリーとして感動を呼んでいます。

東京ゴッドファーザーズ』、
未見の人がいましたら、どうぞ鑑賞候補に入れ見てくださいね。

NHKのドラマが最近面白くなっている



■■■質問■■■
NHKのドラマが最近面白くなっている、会社的な背景とかエンタメの潮流などがあるのですか?
理由をお聞かせください。

 

■■■回答■■■
NHKのドラマが最近面白くなっている背景には、会社的な改革やエンタメの潮流の変化が大きく関係しています。特に、NHK内部の制作体制の刷新や、視聴者層の変化、そしてSNS時代のコンテンツ戦略が影響しているとされています。


▶会社的な背景
NHKでは、近年、ドラマ制作部門の体制が大きく変化しました。特に、前会長時代に多くの職員が辞め、制作現場が刷新されたことで、新しい視点や若手の才能が活躍しやすくなりました。

・また、NHKは「WDR(Writers' Development Room)」というプロジェクトを立ち上げ、公募で新しい脚本家を発掘し、共同脚本体制を導入しています。これにより、多様な視点やアイデアが取り入れられ、作品の質が向上しています。

・さらに、制作現場の移転やスタジオの建て替えなど、物理的な環境の変化も制作の自由度や創造性を高める要因となっています。

    ​
▶エンタメの潮流
・近年のエンタメ市場では、SNSやショート動画の影響が強く、視聴者は「瞬間的にキャッチーなシーン」や「感覚的に楽しめる」作品を好む傾向があります。

NHKドラマは、こうした潮流を意識して、視聴者に受け入れられやすいストーリーやキャラクター、音楽などを取り入れるようになっています。特に、朝ドラや大河ドラマでは、若年層に訴求する工夫が見られます。

・また、ポジティブで元気をもらえる「アゲ」コンテンツや、リアルな人間ドラマが支持される傾向もあり、NHKドラマもこうした方向性を意識して制作されています。


▶まとめ
NHKドラマが面白くなっている理由は、会社内部の改革(若手の起用、共同脚本体制、制作環境の刷新)と、エンタメ市場の変化(SNS時代のコンテンツ戦略、視聴者の嗜好の変化)が相まって、質の高い作品が生まれやすくなっているためです。

Netflixドラマ「デスキスゲーム」の海外での反応は?


■■■質問■■■
Netflixドラマ「デスキスゲーム」の海外での反応は?


■■■回答■■■
Netflixドラマ「デスキスゲーム」の海外での反応は賛否両論です。特にアジア圏の視聴者からは高評価が多く、独創的な企画と芸人たちの即興演技への絶賛レビューが寄せられています。一方、英語圏や欧米の反応には否定的・辛辣な意見も目立ち、番組の挑戦的なコンセプトが議論を呼んでいます。


▶アジア圏での評価

・アジアの視聴者からは「伝説の企画が進化した名作」「芸人と女優のアドリブが最高」「独自のエンタメとして笑いと感動が両立している」といったポジティブな評価が多く、Netflix内ランキングでも上位にランクインしています。

・シリアスなストーリー要素とコメディの融合、出演者の演技力やアドリブ力が高く評価されています。

    ​
英語圏・欧米での評価

英語圏では「設定が過激」「セクシー要素や日本独自のノリに馴染めない」など、賛否がはっきり分かれ、辛口レビューも少なくありません。

​・コメディとしての文化的ギャップ、演出の過激さなどが受け入れにくいという声があり、好みが分かれやすい作品となっています。
    ​

▶海外視聴者の反応まとめ

アジア圏:型破りなバラエティとして高評価、笑い・感動ともに強い支持。
英語圏:コンセプト・演出に戸惑いや否定的反応、文化的ギャップが顕著。


このように、「デスキスゲーム」は国や地域によって評価が大きく分かれており、日本独自のバラエティ文化が世界でどこまで受け入れられるかという点でも注目されています。

発音をのばす「ディ」「ティ」を専業の別口キーにするか

「ディ」「ティ」発音と表記が一致しない問題
がある。

ダンディ テディベア ミキティ アマルフィ キティ ケネディ パロディ
ハンディモップ シティホテル バラエティ メロディ クオリティ キャンディ

これらの語の末尾は実際には長音(ー)で伸ばしている。
世代間のギャップとして「デズニー」「デスコ」「デーブイデー」みたいなトホホな大喜利があるネタはここでは深く触れない。
言語受容は時代差があって当然だし、あまり本質的ではないからだ。
問題はコンピューターでの読み上げソフトがこれらの語をきちんと読めていない、登録単語はこなせるかもしれないが未知語や造語などが出てきたらあっさりと軒並み誤読する、そして原理的にどうすることもできないという屈辱的な体たらくだ。

先日、ペンタクラスタキーボードの配列改革案で、別口入力キーを新設してみたが、あれからまだ生ぬるいことに気づいてこうやって検討しているうちに、重要な見落としがあることが発覚した。







ペンタクラスタキーボード構想では読み上げソフトの便宜を最大限に配慮しているので、
不自然な読み上げを生じさせないためにその場での構文解析や辞書の充実といったイザ事が起きてからの対症療法ではなく、文章入力のまさにその生成時点から文法的マーカーの付加、情報流通段階でのアノテーションタグ設定によるワード解像度の向上、ビジターコントロールのマーカー、あるいは検索時の混線(ウマ娘実名馬検索問題)をなくす等の対策を念頭に置いていた(予防的対策)。
そして情報の整理ばかりではなく、読み上げ時の身体的(聴覚的な配慮)ももちろんその懸案事項に含まれている。

少し蓄積したメモ類をサルベージして音韻的なことに当たってみたところ、発音と表記の不一致についての今件の項が見つかって
あわててキーボード改定案を軌道修正してみたところだ。
よくヘボン式ローマ字の綴りがなになに…なんて悠長に言っている場合ではない。
なんでわざわざローマ字分解を経由しなくてはならないのか、わざわざそんな回り道をして非効率極まりない。
オーラルな情報は日本語言語運用に必要不可欠で、そんな大事なことをいちいちローマ字をバイパスして入力などしていたら
日本語話者本位のさまざまな"現場の切実な問題"に発想が向くことからますます遠のいてしまう。

発音と表記の一致は日本語では諸外国言語に比べて驚くほど忠実性が高い。
ひらがな、カタカナの一字一字が正確に規則を反映している。
さすがに漢字や熟字訓、文化的なあて読みなどは対応が難しいが、ペンタクラスタキーボードでは「でにをは別口入力」で分かち書き以上の判読性があるので、あとは単語の総チャンク分節化、総ルビの明示化、機能語と内容語の識別、そもそもの文書形式のデータの在り方そのものから考える、・・・難題だが今取り組んでいるところだ。

そのための最低ラインとして今回の「ディ」「ティ」の読み上げソフト対策は入力時点の編集措置として欠かせない要素である。
プロアクティブが「先を見越して能動的に行動する」という意味であるのに対し、リアクティブは「問題が発生してから反応・対処する」という受け身の姿勢を指す・・・私が目指しているのはもちろん前者だ。

今回新設した「ディ」「ティ」の専用キーはユーザーには手間をかけてしまうかもしれないが、その後の文書資源利用のプロセスにおいて
「後は野となれ山となれ」の無責任な怠惰ではなく、ちゃんと自分の文章に責任をもって、そしてあとから読む人、聴く人、編集・評価する人へ向けて迷惑をかけないようにするための「けじめ」として定型動作を可視化してきちんとユーザーに選択権を持たせるところが重要な点です。

実際の運用では
コンフィ スーシィ チャーリィ ジバンシィ 黒澤ルビィ ミルキィホームズ フラウ・ボゥ フォン・ド・ボゥ トゥシューズ
等の別の音韻でも例があるので「ディ」「ティ」のキーを設置するだけではこの問題は根本的には解決できないが
そこはαシフト/βシフト あるいは 変換候補順送り などでいかようにも対処できそうなので
これらはのちのち考えるとして、まずは最大頻出の「ディ」「ティ」に目鼻を付けるという意味で新設キーは期待に応えてくれそうだ。

貴重なキーレイアウト配分にも振り分けられるだけの価値は十分あるし
なんとなく勘ですが左手のゾーンの外側方向に振ったのもタイピングの連接的にスムーズに行けるのではないかと目論んでいるところであります。

・・・と、今回はここまで。
新レイアウト案をよく見てもらって、あれこれと想像を膨らませていただきたい。
他の別口入力についても個々に解説していきますのでしばしお待ちいただきたいです。
年末もどうぞよろしくお願いします。




(欄外:参考になったサイト/Web記事)

・「ダンディ」や「スピーディ」の表記の不思議 - F爺・小島剛一のブログ
https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-2846.html


・外来語における語末の長音の発音について〔調査結果の報告,意見交換〕-NHK
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20240901_1.html


・書き言葉と話し言葉における外来語語末長音のゆれ-立命館学術成果リポジトリ-小椋秀樹
https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/16208




TOKUNAGA Hiroyuki(@tkng)さん / X

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日本語入力を支える技術 変わり続けるコンピュータと言葉の世界は名著。
徳永拓之さんは、日本語入力技術とAIエンジニアリングの分野で活躍する専門家で、東京大学大学院卒業後、ヤフーやLeapMindなどでの日本語処理やAI技術開発に従事し、『日本語入力を支える技術』などの著書や教育・コンサルティングでも知られています。

 

https://x.com/tkng


怒涛のキー配列変更2025

まずは落ち着いて、BGMでも聴いてほしい。
みとせのりこ The Party of Seven Whiches

www.youtube.com

 

別口入力が物足りなくて、ついつい大改造してしまいました。まだ試案ですけれど。
今までのペンタクラスタキーボードの配列案のどの変更よりも大胆な改革案です。



別口入力は単文字の助詞・機能辞・サ変動詞・ル型動詞
「が」「を」「と」「へ」「や」「は」「も」「か」「だ」「の」「に」「で」「て」「なの」「な」「し」「でs」「○R」「×r」「く」そして「Vん」「じゃ」をたててきました。

・・・これをじっと目視しながらもっといいものはないか、省入力はどうか、誤変換を回避するために文法介入性のアシストになるようなパーツはないのか?
いろいろ検討するうちに今までちょっと活用できてなさそうな、「粒際シフト」のキーをいったんクリアして、そこに追加のキーを入れたい
・・・が、しかしこれではまだまだ数が足りなそう、だということで思い切ってディレクションを3方向にした新設のパーツを配置して
いろいろ新機軸の別口入力を提案してみることにしました。

今日の報告はほんのさわりですので、本格的な解説はいずれゆっくり丁寧に説明していきたいと思います。
とりあえずの論点は以下の通りです。

【新設したキー】
左・トリニティキー:[すぎ]-[な/的]-[非⤴]
右・トリニティキー:[以外]-[じゃ/ちゃ]-[Vん]
左別口入力ゾーン:IN【さ/み/げ】、OUT【な】

【採用理由】
[すぎ]…見すぎ、来すぎ、居すぎ、濃すぎ、たすぎ・・・単文字+すぎの判別困難さ

[な/的]…[な]は別口ゾーンからの移設で進化系にしてみたい、タッチ液晶の入力補助の仕組みから外れていたので[な]自身の地固めと、シフト動作の2パターン(αシフト・βシフト)をサジェスト発動シグナルに再定義し直して、

・αシフト▶[suggな]の発動>タッチ液晶では抑制されていた「インターナショナルな」などをタイプ途中からでも発火させるために予測トリガーにする

・βシフト▶[sugg的な]の発動>なと共起関係が深い「的な」を予測トリガーにしてタッチ確定で「ーー的な」まで補完。短冊フリックで語幹部単体で取り出せる

[非⤴]…非課税、非常識などはアクセントがフラットだが「非論理的」「非生産的」などは語頭に強拍と間が存在するのでそのフォニックス専用の接頭辞を専業で配置する(読み上げ念頭)。接頭辞区切りは[Ø文字マーカー]ですでに対応済みだが「非」だけ特殊性と頻度から特例扱いで採用する。
非マリオ陣営とか非IT関連とか予想外の品詞に接続する事も多い。

[以外]…定番の誤変換「意外」の誤用を阻止するため、これを指定しなければ原則副詞の「意外」と、に決め打ちできる

[じゃ/ちゃ]…本来は「じゃ」だけだが音便関係で「止まっちゃう」みたいなパターンもあるのでコンバーチブルに対応するため(じゃ/ちゃ)ダブルトラックとする。(適宜自動選択してくれる)
ただし「書いちゃう/嗅いじゃう」の判別が不能なので第一優先は「じゃ」嗅いじゃうにして第二候補で「ちゃ」対応すればよい。レアケース。

[Vん]…従前案と同じく継承。「勝たん」「させん」など判別材料。「行くん?」投げかけのほか「頭ん中」「机ん上」など活用形以外のものでも適用できそう。あと頻出連結で「した[Vん][じゃ]ないか」などキーが近くにあって打ちやすい。

[さ/み/げ]…さみげは無シフト/αシフト/βシフトで使い分けられる。
    「さ」が典型的な接尾語と違うところ。
    ・形容詞や形容動詞のほとんどに接続しうる。
 ・「慎重さ」と「身長差」の判別
    ・「やりにくさ」のように補助形容詞にも接続する。
    ・「怖いもの見たさ」のように助動詞「たい」にも接続する。
    ・「わけのわからなさ」のように助動詞「ない」に接続する形も聞かれる。
 ・「キョドリさ」のような若者語ル型動詞「ル/リ」などにも接続しうる
    これは活用語尾の挙動に近い。

 「み」は近年逸脱用例も市民権を得つつある
 ・つらみ・かわいみ・しんどみ・バブみ
 ・「トヨタみ」「ドレスみのある服」「帰りたみを感じてきた」

 「げ」はさ・み・げのゲートキーパー
 ・「尊みげ」「なさげ」や「よさげ」のように「み」「さ」でさえも従えて結節する力がある
 ・「インテリげ」「懐疑げ」「プランBげ」こちらも接続が予測不能で節操ない。

さ/み/げ を導入すると以前のタッチ液晶での別口入力「く」からバルーンで
さ・み・げにフリック派生する、という基本コンセプトをまるまる書き換えないといけないので、こりゃあ骨が折れるぞ
・・・って寸法。
またまたスクラップ&ビルド しなくちゃなんないか、ほぉ~っ。

と、とりあえず説明はこれくらいにしてさらに掘り下げた解説はいずれのちのちやろうかなと思っています。
あと補助線を引いてくれたAIチャットの問答集も披露したいです。
そしてこの記事を機に専門の新カテゴリ

「シフトや液晶クロスオーバーで省入力や文法介入を探る」

カテゴリを新設していきたいと思います。
以後、よろしくお願いします。

ちょっとだけ検討事項をチラ見せすると
αシフト、βシフトでいろいろごにょごにょできそうなパーツ:
接辞:非/性/力
補完フレーズ:すぎ/だけ/まで
解像度上げ:以外/分/等
エトセトラ:じゃ/上/者
文法介入:Vんられるさせる

このへんを検討していきたいです。
続報記事は、材料がまとまるまでお待ちください。

とりあえず新配列が気になるのでもっかい貼ります。


追伸:
はてなブログだとhtmlタグ書いて画像クリックしたら拡大画像にリンクするやつのやり方がよくわかりましぇん。
詳しい方いらっしゃいましたら誰か教えて下さい。

紙とエンピツ_ブログ版

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【新下駄配列】
左右の中指や薬指でシフト操作を行い、単打と同時押しを組み合わせて入力します。
頻出キーは単打で、あまり出現しない文字は同時打鍵するほか、濁音・拗音なども1動作で入力できる、独自キーボード配列。

y-koutarou.hatenablog.com