P突堤3

「でにをは」別口入力・三属性の変換による日本語入力 - ペンタクラスタキーボードのコンセプト解説

当ブログの基本的な考え方・方針・見解

ペンタクラスタキーボードを次世代ゲーム機に搭載すれば任天堂を倒せる

■■■質問■■■日本語入力に特化した、助詞を別入力するなど文字コードの根底から革新した入力デバイス、仮にPデバイスと呼びますがこのPデバイスは広告を廃絶したポルノやアテンションエコノミーのない、従来のティム・バーナーズ・リーのwwwとは全く違うネット…

109キーボードのバリエーションに過ぎない独自配列界隈なんて、ヘンリー・フォードの「もっと早い馬が欲しい」って言ってモータリゼーションを予見できなかった衆愚と変わらない

■■■質問■■■109キーボードのバリエーションに過ぎない独自配列界隈なんて、ヘンリー・フォードの「もっと早い馬が欲しい」って言ってモータリゼーションを予見できなかった衆愚と変わらない。配列の根底からIMEとの連動から分かち書きのない日本語の宿痾を克…

プリプロダクション・ラッダイト - グローバリズムに批判的でない姿勢の企業にはイノベーションさせてやらない

ラッダイトとは、19世紀初頭のイギリスで起こった機械打ち壊し運動、またはその運動に参加した人々を指す言葉です。産業革命によって導入された機械によって職を奪われることを恐れた手工業者たちが、機械を破壊する運動を起こしました。ラッダイト運動の象…

五角形のボタンの実現性は低いがダ・ヴィンチのヘリコプターのようなもので原初のイデアなのだから雰囲気だけ伝わればいい

ペンタクラスタキーボードの五角形のかな文字・記号のボタンは、クラスタキーと名付けられており各頂点方向へ押下してかなの行ラベルから各段の母音への派生の5音に割り振られます。 押し方としてはフリックみたいにすりすり引き延ばすんじゃなくて、単純に…

幸福的滋味

知恵滋味感じられるような設計にしたい…常日頃、こんなことをペンタクラスタキーボードのカラクリ設計をしながら考えています。 「滋味掬すべき」(じみきくすべき)っていうのが最近のお気に入りの言葉でしてこの「滋味」=持ち味がにじみ出ることによって感…

「打ち言葉」の自由獲得の為には「生産力のある辞」の入力手段を拡充することが重要

ネットやSNSの隆盛で近年注目されることとなった「打ち言葉」というワード。ツイッター全体では1日に8テラバイトものデータが生み出されており、話し言葉でもなく、書き言葉でもなく、タイピング文字入力によって生み出されたテキストはもはや物理・紙テキス…

日本語をリンガ・フランカにしようなどとは虫のいい話、もっと自分から乗り込め!

数年前ある調査で、「Twitter上で日本語は2番目に多い言語」だというニュースを知ったときは「なんだ、日本語もなかなかやるじゃないか」とにわかに浮かれたものですが、まあ何といっても世界の文化・通商において圧倒的な存在感で躍り出ているのは紛れもな…

異業種フィールド横断ビジネスの最後のシナジーは『言語』である

ゲーム・チェンジャーの競争戦略早稲田大学ビジネススクール教授の内田和成氏による著書『ゲーム・チェンジャーの競争戦略 ―ルール、相手、土俵を変える。』を読みました。企業間競争においてテクノロジーの進歩、物流の効率化、グローバル環境の変化、イノ…

ポメラの立ち位置が面白いのでこの方面の新セグメントを夢見る

思いついた文章をさっと開いてパッとメモ…2008年に初代機が発売されて以来各所から絶大な支持を誇るデジタルメモツール、『ポメラ』(キングジム開発製造販売)。文字入力専用と思い切ったコンセプトながら日常動作に優れており、バッテリー長持ち、開いて即起…

粒度考:「視野を広く持つ」ではなく「構えを洗練させてみる」の方がしっくりくる

物事を分割することで「構造」が生まれ、推論や指示系統や相互関係などの「シナリオ」が自ずから喚起される――いきなり抽象的な話から入っていきましたが、物事の枠組みを決定するうえで、分割のスタイルというのは重要なところです。 これは言語においても多…

コンセプトが大事 単にアイデアだけであったとしても、それには価値がある

このカテゴリの中でも以前触れていましたが、このブログで書かれている解説・考察はまっとうな技術的知識にもとづいて書かれたものではなく力量不足を露呈しつつも不完全な知識でこうであろう、こう機能するであろうと言った推測、憶測をもとに書かれており…

手続きを伝えるのではなく意図を伝える日本語入力

かな漢字変換の変換の使い勝手を良くするための手段として、特定の文法的カテゴリの語を専用のキーに割り当ててしまえばいいという考えは何もこのブログだけの提案というわけではなく日本語入力について考えておられる方なら誰しも一般的にもつ定見のようで…

立ち位置

このブログではペンタクラスタキーボードというものとそのキーボードの特性にもとづいたIMEが一体どんなものになっていくのかをあれこれ考察しているわけですが、何らかの開発用件・ビジネス的な具体的計画があるのではなくあくまでコンセプトのみを提案して…

書いてみてはじめて分かることもある

前回、英数モードやフォーム入力時のセキュリティについて書いたまではよかったのですが、[英・無変換]キーというのを持ち出してきてあれやこれやと説明してしまい、試しに盤面上に配置させてみた図を作成したところ、何かしっくりきません。 図 明らかに失…

全ては仮定の話

このブログでは「画期的な日本語入力方式」「ユニークで新しいアイデア」などといわんばかりに鼻息荒く勇み立って解説をしておりますが、肝心の裏付けらしいものはまだ一切なく、現段階においてはただの想像の産物に過ぎません。 とりわけペンタクラスタキー…

当ブログを見て頂くにあたって

当ブログではこれからとあるコンセプトについて色々と述べていくわけですが、私は技術的に明るくないので一字一句正確を期しているかどうかは責任が持てません。 あくまで暫定的な見解であり、現時点での限定的な理解に基づくものであることをご承知ください…