P突堤3

「でにをは」別口入力・三属性の変換による日本語入力 - ペンタクラスタキーボードのコンセプト解説

2016-07-12から1日間の記事一覧

アルファベット/日本語混在入力に強い(1)

日本語の表記体系において、ローマ字(アルファベット)はもはや当然のごとく必須の文字であり、一般名詞さらには動詞、何かの略称、単純にAとかXとか単品でも使われるものでありその用途は途方もなく多いといえます。もはや日本語の一部となっていると言って…

かな入力とローマ字入力の間を越えて

世間一般で言うところのかな入力とローマ字入力の優劣議論は未だに続いているようですが、ローマ字からかなへ変換するプロセスがないという点において、ペンタクラスタキーボードにおける配列はかな入力配列の一種であると言えるでしょう(かなり特殊ですが)…